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CO2 Ultimate Reduction System for Cool Earth 50 (COURSE50) Project
ニュース
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日経ものづくり6月号にCOURSE50の取り組みが掲載されました
日経ものづくり6月号の特集「炭素中立に勝つ」の中で、COURSE50の取り組みが取り上げられました。…
日本鉄鋼連盟が「我が国の2050年カーボンニュートラルに関する日本鉄鋼業の基本方針」を発表しました。
日本鉄鋼連盟として、日本の2050年カーボンニュートラル方針に賛同し、ゼロカーボン・スチールの実現に…
ISIJ Internationalに論文が掲載されました
新規技術創出研究「過酷環境に屈しない高強度コークス設計のための研究開発」において実施したガス化反応に…
麻生財務大臣がCourse50試験高炉をご訪問
2020年12月23日に麻生財務大臣が、日本製鉄(株)の東日本製鉄所君津地区で実施している水素還元等…
第8回、第9回試験高炉試験を実施しました
Course50試験高炉では2020年6月21日から7月22日に第8回操業試験を、2020年11月1…
梶山経済産業大臣がCourse50試験高炉をご訪問
2020年10月1日に梶山経済産業大臣が、日本製鉄(株)の東日本製鉄所君津地区で実施している水素還元…
NEDO中間評価において、高評価を受けました。
Course50プロジェクト(正式名称:環境調和型プロセス技術の開発/〔1〕水素還元等プロセス技術の…
29回日本エネルギー学会大会にて発表を行いました
新規技術創出研究「過酷環境に屈しない高強度コークス設計のための研究開発」において実施した高炉内を模擬…
2020年度の実施方針がNEDOより公表になりました。
2020年度の実施方針がNEDOより公表になりました。公表方針に従って、研究を進めてまいります。
参考文献
2013年以降のCOURES50関連報告のリストを示します。
カーボンニュートラル実現に向けたCO2分離回収技術開発への取り組み
本プロジェクトにおける吸収液開発の取組み
執筆者/発表者 | 余語克則 |
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公表先 | RITE主催「未来社会を支える温暖化対策技術シンポジウム in 関西」 |
日本鉄鋼業のカーボンニュートラルへの道
鉄鋼業界のカーボンニュートラルに向けた取組みについて、鉄連長期ビジョンを元に作成した記事を寄稿する。記事の中でCOURSE50に関して述べる箇所がある
執筆者/発表者 | 日本鉄鋼連盟 |
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公表先 | 道路建設 |
製鉄プロセスにおける省CO2の取り組み
脱炭素に向けた鉄鋼業界の現状と今後の取組み紹介の中でCOURSE50プロジェクトを紹介する(既論文の転記)
執筆者/発表者 | 松村勝、上城親司 |
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公表先 | 秋田化学技術協会 化学技術懇談会 |
12m3試験高炉を用いた高炉からの排出CO2量削減技術の開発
試験高炉第5回、第6回操業概要
執筆者/発表者 | 上城親司、松倉良徳、横山浩一、砂原公平、柿内一元、酒井博、中野薫 |
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公表先 | 雑誌名:日本製鉄技報 発行所:日本製鉄(株) 技術開発本部 |
テクノロジー/一般向け
日本鉄鋼業は、たゆまぬ省エネ努力により生産工程で世界最高水準のエネルギー効率を達成し、そのことを通じて、地球温暖化対策としてのCO2削減に貢献してきました。
今後、地球規模での更なるCO2削減が望まれていますが、そのためには技術開発が鍵であり、長期的には、革新的技術による抜本的な対策が不可欠であると考えられます。